はじめに
個人間トラブルには対応してくれないことが多いが、個人情報をさらす、誹謗中傷されると言う場合は放置せずにさっさといおう
しかし、無料サービスのためか問い合わせ先が限りなく伏せられている。
無料のサービスだから問合せ窓口がパンクしているのは知っている。だからしょうがない。
実体験だが、Twitterジャパンに問い合わせしてもあまり効果はないらしい。サンフランシスコ本社にEMSで送るのがよいそうだ。
なかにはファクシミリを使う人もいたが、今でもそれが通用するかわからないので今回は手紙を送ったときのことをメモしておく。
1 ツイッター本社に手紙を送る方法
住所、会社名、電話番号を調べておく。これは後程送るEMSの手続きに必要なためだ。
料金については EMSだけで3000円くらいする。
以前は手書きで送っても大丈夫みたいだったけど、最近は郵便局のページで「お手紙を送る予約をしてから」でないと税関を通らない。
そのため、EMSの送り状は手書きだとはじかれてしまう。入力は面倒だけど、手書きだと達筆すぎて読めない問題も起きるからこれはこれでいいのかも。
2もしパソコンがなくても、窓口で貸してくれる端末で手続き可能。
これは地味にうれしい。お昼の時間・閉店間際でなければ聞きながら操作するとベスト。
3文面はGoogle翻訳ではなく、プロに頼む
Google翻訳では正確な文面にならない。
知らせて欲しい、というのもinformではなくwarnの方が適切だったりする。
幼稚な言葉遣いであると相手を怒らせるだけでなく、この人の話は聞くにしないと思われたらそこでおしまいだから。
頼むのはココナラ。
国内だけでなく、国外に住む翻訳者がたくさんいるので非常に心強い。
注意
かならずサービス内で取り引きをすること。たまにサービス外に誘導して、料金支払いを逃れようとする人がいるから。