PVとブックマークの数に一喜一憂して疲れた つい数か月前、とあるweb小説専門サイトから抜けた。 それなりに読者数も多く、尖った作品も置いてOKと言われたものの実情を知れば知るほどうんざりして利用をやめた。理由としては「ひどい作者は叩いてOK」という…
最近SNSでコメントを入れる回数をめっきり減らした。 もちろん、個人的に付き合いのある方は折をみてコメントを入れるが、とくに交流の無い人で「ほっとけないから何か一言」というのは辞めたんである。 そもそもTwitterとはつぶやきである Twitterとはつぶ…
価値提供をせよ!って騒ぐ人は害悪だなぁという話 某SNSで情報商材アカウントが多すぎてうさんくさいよね、って話がでていたのでちょっと私の体験談を。 実はブログを始めた当初、TwitterのDM欄になにかとアドバイスをくれる親切なアカウントがあった。今で…
作品書くときの具体的なアイディア出し方 二次創作に登場させたオリジナルキャラクターのモチーフやモデルなどをちょっとメモ。こうした記録ってなかなかない気がするので、参考程度にどうぞ。 この記事は作品投稿SNSで私の作品を読んでくださってる方を想定…
Twitterでも話題になっていた、一般的な物書き像と実際の所のお話し。 一般的には作品を書くとなると、話の最初から最後まで決めてきっちりとプロットが組まれると思われている。 私の場合は「この場面を書きたい!」という思い付きがあった時点でメモしてお…
はじめに 個人間トラブルには対応してくれないことが多いが、個人情報をさらす、誹謗中傷されると言う場合は放置せずにさっさといおう しかし、無料サービスのためか問い合わせ先が限りなく伏せられている。 無料のサービスだから問合せ窓口がパンクしている…
はじめに 同人界隈で「作家に感想を送ろう、送ったらその分やる気が出るよ」というムーブメントが定期的に出るというか、起きる。 作品に対して何かしらリアクションを起こしてあげよう、ということなんだろうがあまりよい働きかけではない。 というか、「感…
★二次創作をしていてよかったなと思う点。 二次創作で大切のは「わからないことをいろいろ調べるためのパッション」。 武器の扱い方、兵装について調べる機会が増えた。 ★特に鎧の描写をするにあたって、さすがに「腰のぴらぴら」とかで済ますわけにはいかな…
某版権を題材にした小説の話。 今回は小説を書くときの小話というか、エッセーのつもりで。 このお話はくるっぷに投稿したものに加筆して投稿しています。 小説に出す食べ物は一応自分の実生活でも口にしている理由はリアリティを出したいから。 さすがにハ…
はじめに 一次創作がなかなかできなくて困っていた時期がありました。…が、最近読んだ発想法の本によると「既存のアイディアや題材をいろいろ組み合わせて作りだせばいいのだ」というのをみて考えをかえつつあります。 手塚治虫先生の作品数は数えきれないで…